暖かくなって外で楽しく遊ぶのは、とても健康的でいいことです。お庭で子供が楽しく遊ぶには、やはり危険がないこと。ぶつかったり落ちたりしないように、庭に置くものには気をつけること。少しでも危ないものは絶対に開かないこと、なるべく遊べるものを用意しておくことなど。ちいさなブランコや子供用のプール、砂場のようなものがあれば案外子供は勝手に遊んだらします。泥だんごひとつ作るのにも真剣になったり、よくわからないものを勝手につくって遊び始めるものです。

庭に植物があれば、それを観察したり、花の匂いにつられてやってきた蝶々や、カマキリ、バッタなど、いろんな虫を見つけて観察して遊んだりします。自由に楽しく遊ぶのに、必ずしもオモチャが必要なわけではありません。自然が豊富であれば、それがすでにオモチャになるのが子供のいいところであり自由なところです。夏であれば、小さなプールに水を張って遊ぶのもいいですね。ボールを水に浮かべたり、おもちゃを浮かべたり、浮き輪を使って浮いたりするのも楽しいかもしれません。ただ、日焼けは人によって肌を痛めてしまうこともあるので、日傘や日焼け止めを上手に使ってガードすることも大切です。暑くなると汗もかきますし、熱中症にはならないように気を付けて遊ぶようにしてください。

子供は遊びに夢中になると、ついつい休まないで遊び続けてしまいます。ところどころ、おやつタイムを設けたりして、水分補給をしつつ、休みながら遊ぶといいですね。外にいる時はかけっこやかくれんぼなど、道具を使わない遊びも出来ますし、お絵かきなんかをして遊ぶのも楽しいものです。虫を捕まえたり、おままごとをしたり、土を使ったり、なんでもありです。大事なことは、子供がやりたいことをやるということ。それは気分によって変わるものです。子供は気分屋であちこちに目を向けて、散らかしたりしますが、それもまた良しということで、遊びに関しては危なくないことなら自由なことが一番です。